皆さま、こんにちは!愛し合っていますか?
昨日の記事の続きです。
今朝、猫たんぽに暖まりながら、最近お気に入りのグレートセントラルサンの黄金の光の湖に浸る瞑想(画のイメージはナウシカ(笑))をしていたら、ふと、表題の言葉が降りてきました。
※グレートセントラルサンとは、スピリチュアル界で宇宙の根源とされている存在です。よく知らないから雑な説明です。でも瞑想は良いです。やり方は自由です(笑)
【魅力でしか、繋がれない。】
確かに、そのとおりなのです。
自分の気持ちを大切に、自分がどうしたいか(どうありたいか)の自分軸で、色々なことを選択していくと、
自分の気持ちを大切に守り通すための信念や責任感とか、
時に人とぶつかり、そうなった時に引くか引かないか(結論はケースバイケースでしょう)、あるいは、孤独を選ぶ覚悟、
などのちょっぴり堅めかつ重めの成分が、その人の芯をしっかりと地に根付かせ、
他方で、やっぱり、自分らしくあるということは大きな歓びなので、
「そっかそっか、今は違うんだね~、それじゃまたタイミングが合ったら!」とか、
この人はこうなんだ、私は、こうだな、でもここは良いから真似っこしちゃおう~♪とか、
「わあ、楽しそう!行く行く!」「うーん、今回は止めとくね。また!」
といった、軽やかさも生まれます。
そこには、気が乗らないけど義務や義理や社会的関係(親族とか上司とか取引先とか)から誘いに乗るとか、いい人に思われたいといった他人の目線を基準にする要素(他人軸)はなくなります。
そして、内面に芯の強さがある人になっていきます。
女性ならば、凛とした美しい女性。つまり、素敵な男性にモテる人
です。
そうすると、自分が人と繋がる時には魅力でしか繋がれなくなるので、
周りの人にもそれを投影し、周りの人も自分の魅力に引き寄せられてきてくれるのだと信頼できて、自信を持つことができる。
魅力でしか、繋がることができなくなる。
なかなか素敵な世界ですよね。
お会いする機会があったら、あなたの魅力を、たっぷりお伝えします。