男性性と女性性

訴訟の相手方と自分に向き合ってみたら、自分の女性性で男性性を育てる必要があることに気が付いた件。

幸せになることへのおそれを乗り越えるために、男性性と女性性で歩んでいく。

訴訟の相手方と自分に向き合ってみたら、凍結していた恐怖心に気が付いた件。

強くて弱くてワガママで優しくて嘘がなくて自由。男性性と女性性の統合を目指してスケジューリングしていた件。

強さも弱さも。花も嵐も。自分の中の男性性と女性性のパートナーシップを育もう。

生きてるだけでものすごく頑張ってる。だから、毎日、自分に感謝を贈ろう。

変化の時の、落とし穴、揺さぶり。男性性の注意深い愛情と女性性の流れるままの芯の強さで乗り切る。

弱い人と出逢う意味はたぶん２つあって、その１つは、自分の弱さを受け容れる、許すため。

ゆっくりであることの価値を見直している。ゆっくりは、心地良い、緩やか、丁寧。結果として良い流れに乗る。

自分のことを嫌いになりそうな時は、人の意見を聞くべし。それが共感や魅力発見に加えて流れを示してくれるカウンセラーなら、なお良い。

男の人って、優しいよね（今さら）③

弱い自分を楽しんで、ありのまま差し出す。艶めかしくも少女のような女性性が好きだ。