皆さま、こんにちは!愛し合っていますか?
前回の記事で、本音を出すことが大切な時代だ、と言いましたら、早速現実化の波がやってきましたので、お知らせします。
約一週間前に、私にしては珍しく弟のことを書いたらば、今日、弟の奥さんから電話がありまして。これまでブログで弟のことをあまり書かなかったのは、やはり生きている人(笑)だから、という遠慮があったんですが、まあ、あくまで私の気持ちということで、書ける範囲で書きました。弟のことは大好きですし。
ブログのことではなく(読んでないかも)、夫婦のことで相談だったのですが(さすがに内容は書けません)、あなた達二人に私が亡くなったうちの母ポジション(姑ポジション)で関与していたんだと思う、でももう手放すね、もちろん大切な家族だからできることはするよ、そして弟を大切にしてくれてありがとう、と言うことができました。
と言うと深刻っほい感じですが、弟の奥さんは私以上に?明るくて能天気キャラなので、楽しく話をしました。その彼女の才能に、弟はとっても助けられていると思うよ、と伝えることもできました。
弟には妻と子ども達がいて孤独ではないことを羨んで、私は拗ねていたけれど、その感情はなくなったなあ、手放せたなあと感じました。
「家族がいるとゴタゴタもあるよね。1人は気楽だわ。」と彼らを否定して自分を慰めるのではなく。
羨ましいことは羨ましいけれど、私は、もう母の役割や母の気持ちを背負わなくてもいいんだ、背負わないといけない、とか、背負わないと母が弟がかわいそう(また上から(笑))とか思って、実のところは私が背負いたいから背負ってきたけれども。背負わないと、自分に存在価値がないと思っていたのです。
背負わなくても、もともと、私は彼ら家族と繋がっているし、だけど、彼ら夫婦は彼ら2人でしか作れない絆があるしね、という感じです。伝わりますでしょうか。
姉に戻る、って感じ。
昨日、ちょうど、友人が、「スピリチュアルな話はこれまで関心がなかったけれど、メッセージのように、最近同じ言葉をよく見る。」という話をしていまして。
先日書いた、シンクロニシティについての記事を読んでくれてのことでした。
本当に、今、そういう時代なんだな。と思います。
何というか、理屈は後付けでよくて、感覚を信じてしまった方が、現実化は速くやってくると思います、
そして、もう1件別の話もあるので、続きは次回。